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絶対に知っておくべき「これからの日本に起こりうる未来と危機」とは?

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日本はいい国です。

一国民としてこの国に生まれたことは幸せだと思いますが・・・

実はこの先大変な未来が待っているのです。

 

それも、「これは必ず起こり得る」という

データが背景になっているだけに、

恐ろしくもなり、対策しなければ大変なことになると

思わずにいられないのです。

 

では一体どんな内容なのでしょうか・・・

 

 

 

この先の日本を待ち受けている未来とは?

 

高齢ドライバーの恐怖

「もうすでに起こってるじゃないか!」というこの現実。

実際に65~74歳では自動車を運転する人が多く、

とりわけ地方都市圏では自動車はまだまだ「生活の足」であり、

平日には男性で70.2%、女性も33.4%が自動車を運転しています。

 

しかし、高速道路の逆走をはじめとする

高齢者が起こす自動車事故への懸念に関心が集まるところですが、

2017年に道路交通法が改正されて、

75歳以上のドライバーに認知機能の検査を強化しましたが、

同年に検査を受けたドライバー210万5477人のうち、

「認知症の恐れがある」との判定が下された人は、

5万7099人に上り、その割合は2.7%。

決して無視は出来ない数字だと思います。

ちなみに2017年末の数字でも、

75歳以上のドライバーは約540万人です。

 

老化による運動能力や判断能力の低下は

ある程度避けられない現実です。

運転免許の自主返納などが増えてきつつあるとはいえ、

代わりの足となるものがカバーできない限りは

難しいところもあるのではないでしょうか。

 

 

老後の資金が貯まらず「貧乏定年」が増大

今40代にあたる団塊ジュニア世代。

その中には「失われた20年」の影響で、

思うような職に就けなかった人が多く含まれます。

低収入で年金保険料を納めることが出来なかった人も

少なくありません。

 

この世代以降の多くの若者の賃金を抑制し、

不安定な働き方に追いやったことは、

日本の少子化を加速させることにもなりました。

結婚したい、子供を持ちたいと思っても、

低所得や不安定な雇用で出来なかったのです。

 

また、正規雇用であっても決して状況は明るくありません。

勤続年数30年以上の賃金を比較しても、

1976年の段階で、勤続スタート時の賃金を100とすると233だったものが、

2016年では183まで落ち込んでいるのです。

つまり、団塊ジュニア世代には、

正規・非正規雇用に関わらず「貧乏定年」を迎える人が多いことが

かなりの高確率で予想できます。

 

その負担を、更に少子化で少なくなった世代に負わせることなど、

到底不可能な話でしょう。

  

この2つだけでも恐ろしい内容ですが、

更に本書においては、様々な起こり得る危険が挙げられています。

 

 

今後の日本に起こり得る危険とは?

・少子高齢化で「灯油難民」が続出する

・東京や大阪の繁華街に「幽霊屋敷」出現

・食卓から野菜が消える

・親が亡くなると地方銀行が消滅

・投票が出来ず、民主主義が崩壊

 

・・・などなど、読んでいて背筋が寒くなる内容が目白押しです。

 

まとめ

対策するには、まず現実を把握すること。

それも数字の裏付けがあるもののリアリティを知っておくことは、

間違いなく大切だと思います。

 

本当に明るい未来はあるのか。

思い悩む前にまずは「知っておく」ことが重要でしょう。

 

参考文献: 「未来の年表2 人口減少日本であなたに起きること」 河合雅司

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