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大河ドラマ「麒麟がくる」視聴率低下の苦戦理由? 視聴率はどこまで信頼できるのか?

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NHK大河ドラマの「麒麟がくる」の視聴率低下で、その苦戦理由が話題になっています。

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大河ドラマ「麒麟がくる」視聴率低下の苦戦理由を裏付ける不安材料

FRIDAYデジタルではその苦戦理由を視聴データをもとに分析しています。

苦戦理由として挙げられている不安材料は、

・序盤での視聴率急落

19.1%→17.9%→16.1%→13.5%と4話でなんと初回視聴者の3割が離脱。過去の大河を参照してもここまでハイペースで落ちている作品はありません。

・女性人気の低さ

スイッチ・メディア・ラボ関東地区2000世帯・5000人の視聴データでは、F1(女性20~34歳)は初回から4話までに半減近くになった。M1(男性20~34歳)は全く下がっていないのと対照的だ(図2)。
実はFC(女性4~12歳)も3分の1、FT(女性13~19歳)も半分近くに減った。男性が全く減っていないのに比べ、若年女性には全く不人気だ。

FRIDAYデジタル

また大河ドラマの命運を握る高齢女性に支持されていない点も重大な不安材料として挙げています。

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不安材料から導き出された大河ドラマ「麒麟がくる」の苦戦理由は?

FRIDAYデジタルでは過去の高視聴率を上げた戦国大河作品を引き合いに出して分析しています。

実は『麒麟がくる』は、2話以降で戦国の物語らしい展開をみせる。
2話の前半は戦闘シーンが続いた。そして後半は、斎藤道三(本木雅弘)が尾張と通じていた土岐頼純(矢野聖人)を毒殺する。

3話では、頼純亡き後、土岐頼芸(尾美としのり)と斎藤家をめぐる権謀術数の話が中心。そして4話は、織田信秀(高橋克典)の傷の具合を探るスパイ合戦を中心に話は展開した。
要は『麒麟がくる』は男の子大河として、合戦・調略・権謀術数などのシーンが華々しく展開する。

ところが『利家とまつ』(02年・唐沢寿明、松嶋菜々子)以来の女の子大河を好んで来た高齢女性には、露骨な上昇志向と野蛮さは支持できないのかも知れない。

FRIDAYデジタル より

実に劇的な1話から4話の展開です。資料がほとんどない明智光秀の若年時代のエピソードを描くのに苦心していることも察せられます。

確かに男性目線では面白いのです。本木雅弘さん演じる斎藤利政のダークヒーローぶりといったら迫力がありますし、集落での合戦を描いた戦いの描写も臨場感に溢れています。

FRIDAYデジタルでは、近年高視聴率を獲得した「真田丸」と比較を行っています。

家臣のきり(長澤まさみ)が、重要な役回りをみせる。物語の大きな展開は、戦国らしい「利」の戦いだが、きりの存在がクスッと笑え、感情が動くセリフを編み出していた。理屈が先行しがちな男の会話を、上手く中和していたのである。女性視聴者も大いに引き込んだ所以である。

FRIDAYデジタル より

また、近年の戦国大河「天地人」「利家とまつ」「おんな城主直虎」「江」などには女性に見られる工夫が随所に散りばめられていたとも分析しています。

一つの苦戦理由としては頷けるように思いますが、なんとも言えないところはあります。

視聴率が視聴者の支持の度合いを見る尺度であることは否定しませんが、昔ほど絶対的なものでは無くなっています。録画視聴やオンデマンドなどもそうですが、リアルタイムに番組を視聴することが、昔ほど無くなっているのも事実です。

なお、過去の大河で最高視聴率を記録したのは1987年度の「独眼竜政宗」で、最高視聴率 47.8 %は至上断トツで、平均視聴率も39.7%という高数字ですが、おそらくはテレビを見る文化の変遷から考えると、もうこの数字に戻ることはまずないでしょう。テレビ局のライバルは他局だけではなく、YouTubeに代表される動画サイトも強敵です。視聴率に代わる新しい番組の支持度合いを測る尺度が必要なのかもしれません。

本当に番組自体の支持が落ちて視聴率が落ちているのか。まだ分析が必要かもしれませんね。

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大河ドラマ「麒麟がくる」の苦戦理由にネット上の反響は?

ネット上の反響を拾ってみたところ、楽しんで観ている声が多いようです。また、視聴率が評価のものさしになっていることについては批判的な論調が多いように思います。

現状で描いているエピソードはいわば戦国時代の序章。まだ信長・秀吉・家康の三英傑も出ていません。(家康はちょっと出ましたね・笑)

知る人ぞ知るレベルの登場人物のエピソードでは、ややマニアック寄りになる感は否めませんが、光秀が本能寺の変で信長に反旗を翻すに至るエピソードは、ただただ楽しみだったりします。

果たしてどういう展開になっていくのでしょうか?

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