今話題のニュースをいち早くお届けします。

凄早ニュース速報

アニメ ドラマ マンガ 芸能

ドラマ「ゆるキャン△」成功の秘密! 「原作再現」の技とキャスティングの妙! 飯テロ画像、ロケ地は?

更新日:

キャンプを通じて、緩やかに変わりゆく女子高生たち。見た人すべてが癒やされる“ゆるゆる系ガールズキャンプ”ドラマ! テレビ東京・木ドラ25にて放送中のあfろさんの漫画が原作のドラマ「ゆるキャン△」が話題になっています。

スポンサーリンク

ドラマ「ゆるキャン△」の勝因①は「原作再現」のこだわり!

同タイトルのアニメが大ヒットしていたことから、注目を集めていた実写版「ゆるキャン△」ですが、原作ファン・アニメファンの間で放送前から話題を集めていました。

いざオンエアが始まってみると、『ゆるキャン△』世界の徹底した再現ぶりに毎週SNSが沸いています。

アニメの再現ではなく、「原作」を再現

ドラマ化に当たってアニメをどれだけ意識したのかとの質問に、プロデューサーの熊谷さんはこう答えています。

そこに関しては、ディレクター陣とも話をしたんですが……実は彼らは、それほどアニメをしっかり観ているというわけではないんですね。僕らも含めて、むしろスタッフ全員が強く意識したのは原作(漫画)のほうで。原作をきちんと把握して、現実のキャンプ場、実際の土地を舞台にしたリアルな場所で芝居をすると、必然的にカット割りが似てくるんですよ。自然の背景もそうですし、人物の立ち位置も。原作がリアルな場所を描いているからこそ、実写のほうも必然的にそこに近づく。それが結果的に、アニメ版と非常に近い画作りとして見えているんだと思いますね。

M-ON!Pressより

なんとアニメとの相違点については視聴者からの指摘で気づいたとのこと!

恐らくはあfろさんの原作が映像化にも応え得るクオリティであることも大きな理由なのでしょうね。

アニメ版=なでしこ視点、ドラマ版=リン視点

恐らくアニメ版をご覧になった方の感想は、主軸になっているのが、各務原なでしこではなく、ソロキャンプ少女の志摩リンになっていることに違和感を覚えたかもしれません。実はこれにも「原作」重視の姿勢が表れているのです。これには岩倉さん、熊谷さんの両プロデューサーがこう答えています。

【 岩倉 】 なので僕もある時「アニメのほうはなでしこがメイン」だと知って、個人的にはすごく驚いて。まだ企画の段階だったので、すぐに原作のあfろ先生に「ドラマはリンが主役であるという解釈で進めるつもりですが、実際どうなのでしょうか?」と確認をさせてもらいました。

ーー 原作サイドからはどういう回答が?

【 熊谷 】 厳密には、必ずしもどちらが主役というのはなく、“バディもの”だという感じでしたので、僕らも自信を持って脚本に注力できました。

M-ON!Pressより

原作がバディものだからこそ、視点が変わっても原作の空気を損なうことがなかったのだと、改めて納得させられた想いです。アニメ版、ドラマ版どちらが正解ということは無く、どちらも違うアプローチから正解を目指していたということでしょうね。

原作通りのロケ地を使用

ドラマ版は原作通りのロケ地をそのまま使用していますが、そこにも苦労があったそうです。三人のプロデューサーはこう語っています。

ーー 原作どおりの場所でロケができるかどうかが。

【 藤野 】 はい。このドラマにとっては、そこが一番大事なところなので。

【 岩倉 】 『ゆるキャン△』はキャンプ地と人間ドラマが紐付いている作品です。もし撮影場所が変わってしまったら、人間ドラマも変えなければならない。それは相当仕上がりに影響してくる問題です。

ーー 確かに、リンとなでしこの気持ちが近づいていく過程やキャンパーとしての成長も、場所場所で巻き起こるエピソードも、それぞれのキャンプ場や観光地があってこそ繋がっていますよね。

【 岩倉 】 そうなんです。その紐付けを丁寧に扱えない実写化は、ミスを生んでしまう可能性が高い。

【 熊谷 】 もちろんアニメ版のスタッフさんも、それぞれのキャンプ場で実際に取材をしたり、許可は取られたと思いますが、「撮影行為」となるとまた話は別で。「何日から何日まで撮影に使わせてください」、「ここからここまでの場所を撮影したいので、スケジュール空けてもらいませんか?」と交渉しなければならない。しかも今となっては、原作に出てくる全てのキャンプ場が大人気です。撮影予定日にどこまで貸し切らせてもらえるか、どの範囲まで貸し切れるのかと、ヒヤヒヤしながら交渉させてもらってました。

【 藤野 】 各キャンプ場すべての撮影許可が取れたときは、「うわ~、良かった!」と全員で胸をなで下ろしましたよね。

M-ON!Pressより

キャンプ地と人間ドラマの紐づきは確かに原作を読んでいても重要だと感じました。確かにロケーションが変わってしまうと、物語はすっかり別物になってしまいますね。

キャンプ場だけでなく、学校などのロケーションにもこだわっています。

野外活動サークルこと野クルの部室の再現具合は思わず笑ってしまうレベルです。うん、本当に狭い・・・(笑)

スポンサーリンク

ドラマ「ゆるキャン△」の勝因②は「キャスティング」!

ドラマで再現力が高いと評判なのが、キャストの皆さんです。

志摩リン役・・・福原遥さん

「無表情だけどかわいらしい」リンを見事に演じられていると思います。時折見せるはっちゃけモードとのギャップも素敵ですね!

各務原なでしこ役・・・大原優乃さん

プロデューサーいわく「一番三次元から遠いキャラクター」ですが、大原さんjの演じるなでしこさんの明るい天真爛漫な空気は、原作そのものです! 「撮影以外の時でも“常に(自分が)なでしこだったらどういう反応するのか?”を考えながら過ごしていたそうです」と役作りの努力にプロデューサーの藤野さんも感動したそうですね。

大垣千明役・・・田辺桃子さん

大垣マジ大垣と評判の田辺桃子さんです。プロデューサーの岩倉さんは、「田辺さんは、素に戻るとおっとりした印象なんですが、髪型を作ってメガネをかけると、大垣なんですよ(笑)」とべた褒めです。まさに原作から飛び出してきたような千明、いいですね!!

犬山あおい役・・・ 箭内夢菜さん

後列右があおい役の箭内夢菜さんです。「ゆるキャン△」にゆる~い空気を与えている要因の一つが、通称イヌ子ことあおいのゆるやか~な関西弁です。原作では、屈指のホラ吹きキャラとしても知られるあおいですが、果たしてこの先「ほら吹き」モードは登場するのでしょうか?? ひそかな楽しみです(笑)

斎藤恵那役・・・志田彩良さん

リンの友達であり、野クルのメンバーともつながる独特の立ち位置の恵那です。一歩引きながらも、リンと野クルの3人をしっかりと見守っている立場を見事に演じられていると思います。

このようにこだわって原作に近いイメージを持ったキャストの選定も大きな勝因なのでしょうね。

ドラマ「ゆるキャン△」の勝因③実写でこそ威力発揮の飯テロ力! キャンプ料理と、名物料理!!

これに関してはもはや説明不要かもしれません。飯テロ力は実写映像がアニメを凌駕しています。

ちょっと夜中には破壊力が強すぎるようです(笑) 毎回ひそかな楽しみでもあります。

スポンサーリンク

ドラマ「ゆるキャン△」ネット上の反響は?

アニメ版が好評だっただけハードルの高くなってしまった実写版ですが、かなりのクオリティで求められるレベルをクリアしているのではないでしょうか。

これから放送予定のクリスマスキャンプ編もとても楽しみですね!!

スポンサーリンク
人気ブログランキングへ

-アニメ, ドラマ, マンガ, 芸能

Copyright© 凄早ニュース速報 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.