今話題のニュースをいち早くお届けします。

凄早ニュース速報

新型コロナ

次亜塩素酸水に警鐘!危険度は?次亜塩素酸ナトリウムとの違いは?

投稿日:

新型コロナウイルス禍においてアルコール消毒液の供給不足のため、消毒用に注目を浴びた次亜塩素酸水ですが、その効果が濃度次第で効果なしどころか、使い方によって危険もあると専門家が警鐘を鳴らしております。

では、次亜塩素酸水はどのように用いるべきなのでしょう? 未だに混同しやすい次亜塩素酸ナトリウムとの違いは?

本日はこちらについてまとめてみました。

スポンサーリンク

専門家の次亜塩素酸水への警鐘とは?

次亜塩素酸水の使い方について、経済産業省が所管するNITE・製品評価技術基盤機構の警告ですが、中間報告において、「現時点で新形コロナウイルスへの有効性が確認されていない」との内容をまとめております。

アルコール消毒液に変わって、地域によっては次亜塩素酸水が配布されるケースがあっただけに、ショックな内容です・・・殊に濃度によっては新形コロナウイルスを消化するまでの効果に至らないのだとか。

その上、加湿器などを用いた噴霧については、WHO・世界保健機関が人体への健康リスクを招く可能性があるとの見解を示しているそうです。

さすがに問題のテドロス事務局長の件もあり、信頼性が失われつつあるWHOですが、実際に新型コロナウイルスに対する効果について検証しているものであるため、こちらは信用してよいかと思います。

NITEでは今月中に最終的な検証結果をまとめる方針だそうですが、加湿器等での使用は避けた方が良いようですね。次亜塩素酸水に含まれる塩素は生きているものを殺す成分のため、「次亜塩素酸水を噴霧し、吸入してはならない」という点には注意すべきです。

スポンサーリンク

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いとは?

では、混同されやすい次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムについて、改めて確認しておきましょう。

次亜塩素酸水

次亜塩素酸水は酸性で、生成方法は塩酸や塩化ナトリウム水溶液を装置で電気分解することで作る「電気分解方式」と、次亜塩素酸ナトリウムと塩酸などを混ぜ、酸性に調整して希釈させた「混合方式」の2つある。

厚労省は2002年、電気分解方式の次亜塩素酸水を「殺菌料」として食品添加物に指定した。食品の殺菌に用いられるが、「次亜塩素酸水は、最終食品の完成前に除去しなければならない」「使用後、最終食品の完成前に除去される場合、安全性に懸念がないと考えられる」との指針を示している。

つまり、食品添加物として用いられるから安全というのは誤りで、最終的に完全に除去が求められる成分です!

また、現状において有効性が不確かなところもあり、「使用したことで消毒したつもりになってしまう」状況が危険です。このために手洗いや換気をおろそかにしてしまうと、目も当てられない結果を招きかねないのです。

次亜塩素酸ナトリウム

次亜塩素酸ナトリウムとは、アルカリ性で、花王が販売する「ハイター」やミツエイの「ブリーチ」などに含まれ、広く家庭に普及している。

ご存じのように消毒・殺菌効果は極めて高いです。ただし劇薬です。

商品のパッケージにも「混ぜるな危険」などと表記されていますが、危険度を明示されている以上、消毒効果は確かなものがありますので、用法用量を守って正しく使うことが重要です。

スポンサーリンク

次亜塩素酸水 警鐘に世間の反応は?

集まっている意見の中でも、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの近藤を危惧する内容がかなり多いですね。身近に必要となる消毒用として、アルコール消毒液が市場からなくなりかけた時に危惧していた点は頷けます。

「どこもかしこもプールみたいな匂いがしたりあちこちから次亜塩素酸いりのミストみたいなものが噴射されてる光景が日常になってるけど、薬品を吸い込んで肺へのダメージはどうなのだろう。漂白剤やカビキラーで気分悪くなることが結構あるのにこんなに撒いて大丈夫なのか?
新型肺炎を恐れすぎて薬品吸い込みまくって肺がダメージうけたりしたら本末転倒では」

「病院にも置いてあったけど。
先日、横浜にあるとても人気のある産婦人科に行ったが、次亜塩素酸を加湿器に入れて空間除菌と書いてありましたよ。
違う日には動物病院でもありました。
次亜塩素酸水でうがいする歯医者もありますよ。
こちらも神奈川で超有名な予防歯科。
何を信じればいいのやら。」

「次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウム(ハイター等)を水で薄めた物を同じ物だと思っている人が多すぎる。
この記事を読んでコメントしている人にも居るくらいだから、非常に分かりにくく勘違いされやすいのだと思う。
もっと判り易くしないと次亜塩素酸ナトリウムを水で薄めて噴霧したり、いずれは病気や事故に繋がるとしか思えない。」

「次亜塩素酸水は適切な濃度で使用すれば、
一般的な殺菌は可能(対コロナは未検証)ですが、
基本的には生成し、反応直後に水分になり、
ほぼ無害に近くなるので「安全」なのです。
つまり、体内へ直接吸入・不適切な濃度、
保存しながらの使用、という場合は、
有害であったり、目的の効果が得られないのです。
記事にもあるように、ナトリウムは別物なので、
絶対に混同しないように。」

「噴霧がダメなら次亜塩素酸水を噴霧するためだけにあるジアイーノもダメなのか?
噴霧できるとコロナの前から販売している企業は沢山ある。
濃度や生成方法、保存方法やらで色々難しいのかもしれないが、中途半端な研究結果でなく、きちんとどのくらいの濃度で効果が出るのか、発表してほしい。」

「そもそも次亜塩素酸水が、これ程重要視されるのは、アルコールがそれだけ高価で手に入りにくいからで、もっと手軽にアルコール消毒液が手に入るなら、ここまで次亜塩素酸水が脚光を浴びることはなかったと思う。
何故、ここまで次亜塩素酸水を攻撃するのか、次亜塩素酸水が売れると困るような業界があるのか、と思わず邪推してしまう。」

「次亜塩素酸ナトリウムはハイターだから噴霧だなんだ以前の問題だけど、次亜塩素酸水は不安定で光でも分解されてしまう。精製してすぐ使わないと意味がない。」

ヤフーコメントより

スポンサーリンク

次亜塩素酸水 警鐘 まとめ

今回の記事では次亜塩素酸水への警鐘についてまとめてみました。

「次亜塩素酸ナトリウム」については、消毒効果はあるため場所を選んで、正しく使えばよいでしょう。

その一方で、現状では効果が微妙な判定を受けている「次亜塩素酸水」です。

アルコール消毒液の供給がやや安定してきた昨今でもあります。今しばらく手指等の消毒はアルコール消毒液に切り替えるのが良いかと思われます。もちろん、十分な濃度があるかなどは注意する必要があります。成分を偽証したケースもありましたからね。

次亜塩素酸水については今月中に詳細な調査結果が出る模様なので、そちらにも注目したいところです。

 

こちらの記事もどうぞ

スポンサーリンク
人気ブログランキングへ

-新型コロナ

Copyright© 凄早ニュース速報 , 2020 All Rights Reserved Powered by STINGER.