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「麒麟がくる」長良川の対決!道三を待ち受ける運命は? そして光秀は?

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本日5月10日は大河ドラマ「麒麟がくる」第17話「長良川の対決」が放送されます。

とうとう息子である高政との対決が避けられなくなった斎藤道三。光秀もまた叔父の光安と共に、道三に味方することを決めたのですが…

「麒麟がくる」の序盤を引っ張ってきたと言っても過言ではない、斎藤道三の運命を決める戦いに否応なく注目が集まりますね…

いったいどんな展開が待っているのでしょうか?

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16話「大きな国」で道三が語った夢

何が何でも戦を止めようと奔走する明智光秀でしたが、斎藤道三と斎藤高政との確執はもはや一触即発なところまで来ていました。

「もはや父とは思わぬ」…高政は自分の父が道三ではなく、土岐頼芸ではないかと疑っていました。それゆえに冷遇されているのではないかとも。それに、道三が高く買っているのは高政の弟たちであり、そして何より帰蝶の夫となった織田信長です。

美濃のマムシと恐れられ、一介の油売りの出自から国を奪って大名となった道三を高政は恐れていたのでしょう。

自分の存在が障害になるならば、自分の存在は疎まれるしかない。いや、疎まれるどころか、将来の憂いと判断されれば、消されかねない…きっと高政も追いつめられていたのでしょうね。

光秀はあくまで二人の戦いを止めようとしますが、高政が弟たちを殺害した以上、道三も覚悟を決めており、戦以外に高政との関係を清算する方法は無いようでした。

斎藤道三が光秀に語ったのは「大きな国」の夢でした。

自身は美濃の国の一部のみで終わってしまったが、美濃も、尾張も、大和も、山城も…皆一つの「大きな国」にできれば、手出しをされることなく大きく栄える…

ああ、これはきっと信長が旗印としていく「天下布武」に繋がるのだなと思いました。そしてあくまでも、信長に、そして光秀に未来を託している言葉です。

死地に赴く覚悟を感じる、なんとも含蓄のある言葉ではありませんか。

そして、光秀もまた覚悟を決めます。その決断は「道三に味方して、高政を敵に回すこと」でした。

決戦の地は長良川。世にいう「長良川の戦い」の舞台…歴史上では斎藤道三が最期を迎えてしまう血戦なのです。

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斎藤道三役の本木雅弘が道三を語る

斎藤道三を演じる本木雅弘さんは、インタビューでこのように語っています。

道三に大きな影響を与えたのは、一介の油売りから大名になった父の存在だった。僧侶からはじまり、油売りの商人から、武士にまで成り上がった父。その存在は若き日の道三にとって憧れであると共に畏怖の対象でもあったのかもしれません。

父のような生き方を、そして、父を超えるような武将にならなければ…

そのプレッシャーは、豊かな才能を受け継いだ身にも大きくのしかかっていたのかもしれません。

高政に対して厳しく接したのも、自分の受け継いだものを託すためだから、必要以上に厳しく当たったのでしょう。

それだけ戦国の世は甘くないということでしょうね。

その厳しさが、色々な不幸な背景も相まって諍いを生んでしまったのは皮肉なことです。

そして、何よりも大きな諍いの元になったのは信長の存在でした。

信長をうつけ者と決めつけてあざ笑う高政に、

「甘く見ると、そなたも稲葉も、みな信長にひれ伏すときがくるぞ」とまで言い、それが決定的に道三と高政の間に亀裂を生むきっかけになってしまったのでしょう。

ついに高政は弟たちを殺害し、道三との戦いは避けられないものになりました。

しかし、美濃の国衆は多く高政に味方し、道三は厳しい戦いを余儀なくされるのです。

兵士数は道三がおよそ2700に対して、高政に味方する戦力は17500。

それでも現実主義者であり、戦国でも有数の戦上手である道三が戦に臨んだ訳は…?

それは本日の第十七回で明かされるそうです。

放送が待ち遠しいですね!!

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長良川の戦いが光秀に与えた影響。そして、斎藤道三について描いたオススメ作品「猛き黄金の国 道三」

この長良川の戦いで道三に味方したことを咎められて、光秀は明智荘を追われて流浪の身となる…というのがよく聞かれる定説ですが、果たして「麒麟がくる」ではどう描かれるのでしょうか?

そして、どういう経緯を経て信長に仕えるに至るのでしょう?

これは続きを追いかけるしかありませんね。

 

そして、道三ロスが予想される今後のために一作品をオススメしておきます。

それは本宮ひろ志先生の漫画「猛き黄金の国 道三」です。

道三の設定は「麒麟がくる」でも用いられている親子二代で美濃の国盗りを行ったというものではなく、これまで定説として信じられていた、道三が一代で国盗りを成し得たという設定に変わっています。

印象的なのは高政(義龍)と道三の関係ですね。父である道三を深く尊敬し、憧れていたからこそ、戦わざるを得なくなってしまった切なさを感じます。というのも、この漫画での高政は道三とは似ても似つかない、うだつの上がらない男として描かれています。だからこそ、父の武勇に憧れ、強くあろうとした。

しかし、高政にあった才能は土岐頼芸と同じ絵を描く才能だった…それは決して高政が求めていたものではありませんでした。

年老いた道三が天下取りの夢を託したのは織田信長でした。

しかし、この作品の道三は、高政に自ら討たれてやる覚悟で戦に臨んだのでした…

そして、未来を信長に託す結末…道三の一代記として面白い作品となっています。よろしければご覧ください。

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「麒麟がくる」長良川の対決 まとめ

本日は放送直前の「麒麟がくる」第17回についてまとめてみました。

何分放送前にまとめた記事のため、放送後の内容と違っていたら申し訳ございません。

しかし、今回は大変な展開が予想されます。光秀の運命も大きく動きそうですね…

どうか、この熱のままに例え越年しても、光秀の物語をしっかり描き切って欲しいと願ってやみません。

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