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田沢純一投手の2020現在。レッズ自由契約後の展望は? 田沢ルールとは?

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2020年3月、レッズを自由契約になった田沢純一投手が、スポニチの電話インタビューに応じて、現在の様子や心情を語ったそうです。

アマチュアから日本のプロ野球を経由せずに渡米して12年という異例の経歴を持つ田沢純一投手ですが、33歳を迎えた現在、今後の球界での活躍はどうなっていくのでしょうか。

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田沢純一 2020年現在はどうなっているの?

4月下旬に帰国した田沢純一投手は、現在日本に帰国しているそうです。
2週間の自宅待機期間を終えた田沢純一投手は、神奈川県内のグラウンドで週4日、トレーニングに励んでいるようですね。

しかしながら、新型コロナウイルス禍においてはキャッチボールなど体を慣らす程度で、今は極力STAY HOMEを守っているそうです。
体が資本であるだけに、新型コロナウイルスの感染が野球選手にとっては一層深刻な影響を及ぼす以上、そうせざるを得ない現状なのでしょうね。

田沢純一投手がレッズを自由契約になったのは3月7日のことでした。
その後、大リーグ機構(MLB)がキャンプの中断を発表したため、キャンプ地のアリゾナ州での練習が出来なくなったようです。
現状は大リーグも開幕の見通しはいまだ立っておりません。
球界の動きが完全に止まってしまったと言えるでしょう。

田沢純一投手も外出禁止令がさまざまな地域で出されているアメリカでのトレーニングの難しさを実感して日本に帰ってきたのかもしれません。

しかし、自由契約となった現在は、再びプレーするためのチームに所属するためにもアピールが必要な時期と言えるでしょう。
ですが、アピールの場となるはずのマイナーリーグが開催される保証もないのが現実です。
この新型コロナウイルス禍が大きな障害になっているのは確かな事実です。

そんな中で田中純一投手もモチベーションを保ち続ける難しさを実感しているようです。

「難しいのは難しいけど、野球ができないのは僕だけではない。高校生も一緒。今はいつ球団から声が掛かってもいいようにやれることを準備するだけ。少しでも野球がうまくなりたいという気持ちでやっています」

今は自分の実力を高めて、来るべきチャンスに備えるためにトレーニングを続ける毎日だそうですね。

メジャーリーグで活躍する選手によっては、帰国後に日本のプロ野球チームに所属してプレーが出来るケースもあります。

しかし、田沢純一投手の場合は、それを困難にする特殊な事情があるのです。

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田沢純一が日本球界に戻りにくい田沢ルールとは?

田沢純一投手は高校卒業後、新日本石油に所属し、社会人野球で活躍して2008年のドラフト指名の有力候補となりました。

ところが2008年の9月11日に記者会見でメジャーリーグに挑戦する意思を表明し、同時に日本のプロ野球12球団にドラフト指名を見送るよう求める文書を送付したことで、騒動が巻き起こります。

元来、大リーグ機構と日本プロ野球の間には、互いの国のドラフト交渉をしないという紳士協定がありました。

しかし、田沢純一投手は自身の意志で日本球界入りを拒否してメジャーリーグ挑戦を表明したことが騒動のきっかけになったのです。これは「田沢問題」と呼ばれています。

日本球界が田沢選手のメジャーリーグ挑戦を阻害することは、職業選択の自由に反するため、結局は田沢純一投手の意志が尊重された形になります。

しかしながら、日本球界からは、田沢選手に続いて有力なアマチュア選手が直接メジャーに流れることで、ドラフト制度が崩壊する可能性を危惧しました。

そのために、日本のプロ野球のドラフト指名を拒否して海外のプロ球団と契約した選手は、海外球団を対談した後も、一定期間日本プロ野球所属球団とは契約できないとするルールが定められました。大卒・社会人は2年のため、もし田沢選手が日本球界での活躍をしたいとなっても、2年間はチームに入ることが出来ないのです。これがいわゆる「田沢ルール」です。

33歳の田沢選手にとっては酷な現実ですね。

なお、上記のインタビューにおいても、田沢選手は上記の理由により、日本球界への所属の選択肢は無いと言っています。

「ルールに関しては、どうしようもない。ただ、誤解してほしくないのは、僕は日本が嫌でアメリカに行ったわけではない。どっちが上とか下ではなく、ただアメリカで野球がしたかっただけ。求められた場所で野球がやりたかっただけです」

しかしこのルールが未だに「田沢ルール」と呼ばれていることに関しては、あまりよく思っていないようです。

「気持ちいいものではないです。僕が決めたルールではないし、できれば違う呼び方にしてほしいです。もう10年以上もたっていますし…」

さすがにあまりいい形で名前が残っているものではありませんし、田沢純一投手の気持ちもわかりますね。

なお、昨年5月には大リーグ機構のドラフトで1巡目候補だったスチュワート選手がソフトバンクと契約を結ぶ出来事がありました。このことに関して大リーグ機構がスチュワート選手にペナルティを課すことは無かったそうです。

メジャーリーグと日本のプロ野球の世界での人気の度合いを比べると、ある意味「余裕の対応」とは言えるでしょうが、選手の活躍の幅が制限され、限られた選手生命を浪費することの無い決断に関しては、日本球界でも一考をお願いしたいと思います。

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田沢純一 2020現在に世間の反応は?

メジャーに行く時点でNPBへの道を断った訳だから、外野がどう言おうが本人が一番自覚してるはず。メジャー含む海外で納得行くまでチャレンジする姿勢は応援したい。
確かメジャーの年金受給資格はクリアしているはずだから経済的には恵まれていると思う。

一度きりの人生、人に迷惑をかけない限り、
自分の思うままに生きたらいいと思う。

数字を見れば好成績と言えるのは2,3年で、
2015年以降は打ち込まれる試合が目立ち、
「辛い時期の方が長い」という実感はその通りだろう。
でも、後悔しているわけではないならそれでいい。

こういう人がね、増えれば良いと思うんですよ。 若いうちにやりたいことをやるべき。 有力な選手が海外へ行ってNPBのレベルが下がるなら日本の野球はその程度ってことです。 選手を引き止める以外の方法はあるはず。

あの上原と同時期に活躍してた頃、色んな声があったけどじっくりやってたら向こうでも活躍できるんだと嬉しかった。また復活してほしい。

メジャーでやりたいという強い意志を持ち、その夢をかなえるために努力する姿はかっこいいです。
日本のプロ野球でちょっと活躍したら「前からメジャー行きたかった」とか言う人より、よっぽど応援したいです。

アフターコロナの世界でスポーツビジネスがどうなるのかは不透明。
医食住に直接関わらない仕事は、相当な影響が出るものと思われる。
当たり前や常識というのは、時代によって常に変化することを思い知らされている。

ヤフーコメントより

田沢純一投手を応援する声と共に、田沢ルールに疑問を呈する声が多いようですね。

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田沢純一 2020現在のまとめ

自分のプレーしたかったメジャーリーグ挑戦を最短経路で選んだ田沢純一投手。

日本のプロ野球とメジャーリーグには野球の違いの質があるので、選手によっては、「最初からメジャーリーグでプレーしていれば…」という人もいるでしょう。その逆もまた然りです。

有力な新人が、海外に流出することの危惧もわかりますが、選手にとって「田沢ルール」と呼ばれる前例がいいものなのかは考えてほしいですね。

そして、田沢純一投手の名誉のためにも、ルールの名称は変えてほしいと切に願います。

 

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