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八重樫東、大橋会長からの引退勧告に心境告白。勧告の理由は?

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プロボクシングの名門、大橋ジムの大橋秀行会長が27日までに、自身のインスタグラムにて、元世界3階級制覇王者、八重樫東さんに引退勧告を行ったことを発信して話題になっています。

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大橋会長から八重樫東への引退勧告とは?

大橋会長はインスタグラムにこう投稿したそうです。

「八重樫東には引退勧告しました。本人が考えて結論を出すと思います。これからも八重樫東を宜しくお願いします。試合の時タオルを入れるタイミングを逃しましたが、今日タオルを入れました」

この内容を受けて、八重樫さんはインタビューでこう答えています。

――引退勧告を受け、結論は出ましたか?

「うーん、どうですかねえ。どうなんだろう。今は、ネットニュースだけが独り歩きしてしまっているように感じます。もう(どうするかの結論は)決まっていると言えば決まっていますが、行動に移すまでには至っていない。頭の中でぐるぐる回っている感じなんです」
ーー決まっている?
「この前ジムで今の気持ちを話しましたよね。今もあのままです」

THE PAGEより

インタビューの中では、続けるよりも引退の方に心境が傾きながらも、いつ引退とは言い出せずにいる複雑な心の内を語っています。実際に大橋会長に対しても、インスタグラムでも引退勧告前に今後の進退について相談したそうです。

進退を決めるべき岐路に立ちながらも、様々な思いが去来しているのでしょう。ある意味今回のインスタグラムでの大橋会長の勧告は、八重樫さんの選手人生の幕引きをさせるきっかけを作らせようとしたのかもしれません。

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八重樫東の戦績

本名:八重樫 東
生年月日:1983年2月25日
国籍:日本
戦績:35戦28勝(16KO)7敗

【獲得タイトル】
2000年度インターハイ モスキート級優勝(アマチュア)
2002年度国体成年の部 ライトフライ級優勝(アマチュア)
第11代OPBF東洋太平洋ミニマム級王座
第23代日本ミニマム級王座
リングマガジン世界フライ級王座
第20代WBA世界ミニマム級王座
第40代WBC世界フライ級王座
第21代IBF世界ライトフライ級王座

・ WBA、WBC、IBF各団体の最上位の世界王座だけで3階級制覇を達成した、初の日本人王者

・アマチュア戦績は70戦56勝(15KO・RSC)14敗。拓殖大卒業後にプロ転向した。
・プロ5戦目で王座獲得は当時、日本最速タイ記録となった。
・ポンサワン・ポープラムック戦は世界的に高評価された試合であり、アジアの極東で行われたこの試合を、本場ラスベガスの記者たちが世界に配信しようと躍起になった。結果、数々のボクシングメディアから様々な受賞をする試合となった。
・井岡一翔戦での敗戦後、再起戦として戦ったサンムアンローイ・ゴーキャットジムは現役のWBCアジア(ABCO)フライ級王者であった。
・軽量級最強と目されたローマン・ゴンサレスを挑戦者に迎えた試合では壮絶なKO負けを喫したが、立ち向かう姿に、国内だけでなく世界のメディアからも称賛の声が上がった。

現在36歳で、2019年12月23日、横浜アリーナでIBF世界フライ級王者のモルティ・ムザラネに挑戦。勝てば日本人最年長王者となったが、9回2分54秒TKO負けを喫しました。…壮絶な戦いでした。

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八重樫東 心境 にネット上の反響は?

正直に言って、まだまだリングで戦う姿を見たい気持ちと、どうかゆっくり休んで欲しい気持ちとがないまぜになってうまく言葉にできません。ボクシングは体が負うダメージが激しいスポーツであるだけに、一ファンが無理強いもできません。

となると言えるのは、八重樫さんが出した結論なら尊重するしかない、でしょうか。その戦いぶりにたくさんの勇気をもらった一人としては、第二の人生も充実したものになることを、心から祈るばかりです。

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